それでは貴方に合った自転車を選びましょう

下の項目の適当と思われる所を、クリックして下さい。
ここでは、品質、性能、安全性を重視しますので、低価格がウリの粗悪品は表示していません。
参考ですが、軽快車の場合は26インチで140cm・27インチは150cm以上の身長があれば乗れると思います。 サドルの高さの簡単な目安は、身長の1/2 (身長170cmならば85cm)です。
価格表示はメーカー標準販売価格＋消費税込みの表示にしてありますので、当店の販売価格とは異ります。尚、文中の言葉(単語など)が解かり難いときは、言葉の説明を見て下さい。
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スポーツとして乗ってみたい

MTBでも￥49.800-位から60万以上まで色々とありますが、長く乗りたいと思う方は、8万円以上をお奨めします。価格の差は、フレームの材質やパーツのグレードに、大きく関わってきます、即ち、性能や安全面で違いがあると言うことです。詳しくは、TOPページの能書・ひとりごとを読んで下さい。尚、文中の言葉(単語など)が解かり難いときは、説明を読んで下さい。 『写真はNational・PanasonicのCOBRA』

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遠くまで出かけてみたい、遠くで乗りたい

輪行(ホールディング)が出来て尚かつ中・長距離走行が可能な自転車を選んでいます。普通ロードレーサーやマウンティンバイクのリジットタイプは、慣れた人ならば電車や車に乗せて持ち運ぶことが出来ますのでここには載っていません。 『写真はNational・PanasonicのデモンタOSD1』

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折りたたみ車(ホールディングバイク)が欲しい

変速機付きの物は付いていない物より少し重くなりますが中距離や坂道での有利さがあります。 車輪径(タイヤの大きさ)は、大きい方が直進性が有り走行安定性がありますが、小さい方は小回りが利き、折りたたんだ時のコンパクトさや、置き場所を取られなくてすみます。 『写真はBRIDGESTONEのトランジット』

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通勤、通学に使いたい

通勤通学には、ライト・フロントバスケット・泥除け等が標準で装備されている物が良いですが、大抵の場合は後から付けることも出来ます。ベルト駆動車は、メンテナンスフリーに近くなります。無料で入れる3年間盗難保証が 付いてくるものがあります。 『写真はBRIDGESTONEのラクロス』

お買い物に使う程度

自転車は電機製品などとは違い、そのお店の組立方で乗り安さや、安全性までも変わってしまいます。 『写真はBRIDGESTONEのラクラクベーシック』

子供を乗せて買い物や、公園などに出かけたい

1才位(首がすわった頃)から幼児を自転車に乗せることが出来ますが、その場合は前に乗せる様になると思います、3才を過ぎると体重も重くなりますので、後ろに幼児用同乗器を取り付けて乗せるようになります。ちなみに普通の軽快車にも後(あと)付けの前用、後ろ用幼児用同乗器を付けることが出来ます(一部を除く)。但し、ハンドルにパークロックが付いていて、スタンドが両立てスタンドであることが重要です。 『写真はマルイシのふらつかーずCOMO』

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とにかく軽い自転車が欲しい

軽く走れる自転車の一つは、自転車自体が軽いこと(アルミフレームなど)と、変速機が付いている物又、電動自転車がありますが、電動自転車は電動自転車の項にのっています。 『写真はBRIDGESTONEのスーパーライト』

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海外ブランド車に乗りたい

シクロ・オオノではレーサーやマウンティンの一部を除き取扱っています、但し日本に在庫のない物はメーカーにもよりますが2〜6ヶ月かかる物もあります。 『写真はPEUGEOTのCOM-70F』

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電動自転車

最近は電池やモーターの性能がアップし、自転車本体も軽い材質で無駄を除き省エネ運転ができるようになり、またカラフルでお洒落なアシスト車が多くなりました。しかし、2〜3年後には電池を交換しなければならず、その時に￥25.000-から￥40.000-位の出費を計算に入れておかなければなりません。電池の充電でお奨めは、リフレッシュ機能がある充電器であれば、適宜リフレッシュしてから充電をして下さい（ニッカドとニッケル水素バッテリーの場合）。 現在はリチウムイオン電池が主流で継ぎ足し充電もできますし、小型軽量でパワーもあります。又、駆動方式も変わり、電池が切れた（スイッチを切った状態）場合でも、こぐ力は重くなりません。平成22年より走行距離表示は統一の測定基準による表示(新表示)に変更になります。 『写真はBRIDGESTONEのアシスタライト』

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錆びにくい長持ちのする自転車が欲しい

価格が安ければ良いと云われる方には理解できないでしょうが、物は価格(値段)で決まります。低価格の自転車は、元々安い低品質な部品を低労賃の場所で作り、組み立てる物ですから品質や安全性といったことは全く度外視して、価格のみを追求しており、その殆どが日本の安全基準に適合しておりません。それらを知らずにすぐゴミになる自転車を輸入すれば日本はゴミだらけになってしまいます、品質の良い物を買って長く使う方が日本にとって得策ではないかと思いますが、、、。 『写真はMIYATAのエンブレム』

自転車に乗れないけど乗りたい

足がつけば乗れるけれど、荷物を付けたら乗るのが怖いと言う方や、自転車には全く乗れないと言われる方に、こんな自転車があります。『写真はBRIDGESTONEのミンナ』この車は、路面の傾きがハンドルに作用しますので、一般道路に出る前にこの車特有の動きを十分に理解し練習されるとよろしいと思います。

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子供用、幼児用

子供・幼児車のほとんどは、日本のメーカーであっても台湾・中国等よりの輸入車になります。幼児車は、キャラクターがメーカーによって分かれています。 『写真はBRIDGESTONEのクロスファイヤーキッズ』

ファッショナブルな自転車が欲しい

最近はフレームディザインに変化のある物が多く出ています。『写真はPanasonicのトラスト　ブリティッシュ』

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とにかく丈夫なのが欲しい

実用車やマウンティンバイクがありますが、マウンティンバイクは数が多いのでここには記載しておりません。実用車と昔式の軽快車を載せてあります。『写真はBRIDGESTONEの旧型ジュピター』

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